生保と損保でアンダーライターの役割は異なる?
保険業界においては、”アンダーライター”という専門職を示す用語は一般的によく
使われています。しかし、生保と損保でその役割は異なるのはご存じでしょうか?
生保の場合は、オペレーション部門に属することが多く、新契約の申し込みが
あった際に、申込書や告知書に記載された内容により引受諾否を判断する役割です。
保険会社には毎日大量の新規契約の申込書が来るため、それを専門知識を活かして
処理していきます。
一方、損保の場合は、商品部門に属することが多く、新商品を開発することが
主な役割となります。ただし、損保においても特殊な物件の場合は、商品部が
個々の申込書について引受諾否を判断することがあります。ただし、生保のように
大量の新契約の申込書を処理する役割ではありません。