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書籍『保険会社という職場のリアル』表紙

好評発売中

生命保険会社元社長のアクチュアリーが執筆!

保険会社という職場のリアル 野口 俊哉 著金融財政事情研究会

生命保険会社・損害保険会社の様々な部門を歩んだ著者だからこそ語れる、外側からは見えにくい組織の本質とキャリアの指針

Overview

概要

アクチュアリーをはじめとした保険会社の専門職に特化したスペシャリスト人材の紹介やコンサルティング事業を展開するつながるSP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:野口 俊哉)は、生命保険会社の元代表取締役社長であり、現役アクチュアリー(数理業務の高度専門職)の野口俊哉による最新刊『保険会社という職場のリアル』(出版社:金融財政事情研究会)が、2026年10月5日(月)に日本全国の書店およびオンライン書店で発売されることをお知らせいたします。

保険会社の元社長という経営トップの視点と、現場を熟知した専門職としての視点を併せ持つ著者だからこそ書ける「業界の真実」として、発売前から保険業界関係者やアクチュアリーの間で大きな反響をいただいています。

誰も教えてくれなかった職場としての保険業界の真実。就活生、転職希望者、業界関係者必読の一冊。日系・外資の違い、給与のリアル、出世の仕組み、職場の人間関係、そして業界の未来まで、保険会社の「本当の姿」を徹底解剖。(拡大画像を新しいタブで開きます)
画像をタップすると拡大して見られます出版社:金融財政事情研究会 より

Background

本書出版の背景なぜ今、この本が必要なのか

生命保険会社や損害保険会社は国内に数多く存在しますが、その実態は大きく異なります。例えば、生保・損保という違いだけでなく日系と外資系でも様々な違いがあります。さらに同じ保険会社の中にも商品部門や引受査定部門など、高度に専門的な部門がいくつも存在します。

この外側からは見えにくい「保険会社」という組織の本質や、現在の保険業界が抱えるリアルな課題を洗い出し、これからの将来性をわかりやすく解説したいという想いから本書の執筆に至りました。

アクチュアリーとして日系・外資系の生命保険会社・損害保険会社における多くの部門を経験し、そして保険会社の経営トップを務めてきた著者だからこそ語れる、現場のリアルな視点を凝縮した一冊です。

本書は、これから保険会社で働きたいと考えている就職活動生や、同業界への転職を検討しているビジネスパーソンなどに向けて、キャリアの指針となるアドバイスを具体的に提示しています。

Highlights

本書の見どころ・特徴

  1. 複雑な保険会社の仕組みを徹底解剖

    生命保険会社・損害保険会社、日系・外資系の違いを網羅。外側からは見えにくい各専門部門の役割や職場の雰囲気を、実体験ベースでリアルに解説します。

  2. 元保険会社のトップやアクチュアリーとしての視点による業界分析と将来性

    現在の課題を冷静に分析し、これからの保険業界がどこへ向かうのか、その展望を数理のプロフェッショナルかつ元社長の視点で論理的に紐解きます。

  3. プロフェッショナル人材のプロが語る「キャリア・転職アドバイス」

    現在、専門職に特化した人材紹介事業を手掛ける著者が、激変する環境において、どのように専門性を磨き、キャリアを構築していくべきかの具体策を提示します。

Contents

目次

  1. Ⅰ私の保険会社勤務経験
    1. (1)新卒で損害保険会社に入社、地方支店に勤務
    2. (2)損害保険会社の本社へ異動
    3. (3)銀行窓販専門生命保険子会社へ出向
    4. (4)初の転職、ネット専業生命保険会社へ
    5. (5)外資系生命保険会社の経営層として転職
    6. (6)起業チャレンジと失敗
    7. (7)生命保険会社の社長就任と退任
  2. Ⅱ保険会社の組織に関する説明
    1. 1各部署の役割と望まれる人材
      1. (1)生命保険会社の場合
        • 営業部門
        • 主計部門
        • 資産運用部門
        • 保険計理人
        • 商品部門
        • マーケティング部門
        • コンプライアンス部門
        • オペレーション部門
        • システム部門
        • リスク管理部門
        • 内部監査部門
        • 企画調査部門
        • 人事部門
        • 広報部門
        • その他
      2. (2)損害保険会社の場合
        • 営業部門
        • 経理部門
        • 再保険部門
        • 保険計理人
        • 商品部門
        • マーケティング部門
        • 損害調査部門
        • システム部門
        • リスク管理部門
        • その他の部門
    2. 2生命保険会社と損害保険会社の違い
    3. 3日系と外資系の違い
      1. (1)外資系企業の役職は?
      2. (2)「外資系は実力主義」は本当か
      3. (3)年功序列や男女格差は存在するか
      4. (4)「外資系はすぐクビになる」は本当か
      5. (5)外資系にハラスメントは存在するか
      6. (6)給与面の違いはあるか
  3. Ⅲ保険業界の現状と将来展望
    1. 1生損保共通
      1. (1)新型コロナウイルスの感染拡大に伴うDXの推進
      2. (2)AIの積極的な活用
      3. (3)商品付帯サービスの進化
      4. (4)ポイントプログラムの導入
      5. (5)経済価値ベースのソルベンシー比率(ESR)の導入
      6. (6)比較推奨ルールの厳格化
      7. (7)若手社員の離職
      8. (8)保険業界の将来展望
    2. 2生命保険業界
      1. (1)超少子高齢化社会の到来と商品ニーズの変化
      2. (2)医療保険・がん保険などのモラルリスク増加
      3. (3)外貨建保険、変額保険などの貯蓄性商品の販売拡大
      4. (4)金利の急激な上昇に伴う損失
      5. (5)IT人材の不足と基幹システム問題
      6. (6)生命保険会社の1社専属外務員の不祥事顕在化
      7. (7)生命保険会社の将来展望
    3. 3損害保険業界
      1. (1)自動車保険の支払率悪化
      2. (2)自然災害の増加に伴う火災保険の収益悪化
      3. (3)損害保険会社への社会的な批判
      4. (4)共同保険の見直し
      5. (5)損害保険会社の将来展望
  4. Ⅳこれから保険業界で働く人や転職を考えている人へのアドバイス
    1. (1)新卒や第二新卒の場合
    2. (2)他業界から保険業界への就職希望の場合
    3. (3)生命保険会社、損害保険会社間での転職の場合
    4. (4)日系から外資系、外資系から日系への転職の場合
    5. (5)保険業界から他業界への転職の場合
  5. Ⅴ隣接業界の現状
    1. (1)少額短期保険会社
    2. (2)再保険会社
    3. (3)監査法人
    4. (4)コンサルティングファーム
    5. (5)投資銀行(含む証券会社)
    6. (6)医療ビッグデータを有するデータテック企業
  6. おわりに

Author

著者プロフィール

著者 野口 俊哉

野口 俊哉のぐち としや

つながるSP株式会社(つながるえすぴー)代表取締役

公益社団法人 日本アクチュアリー会正会員。生命保険会社および損害保険会社において、代理店営業、商品開発、マーケティング、広報など様々な部門の要職を歴任し、昨年度に生命保険会社の社長を退任。現在はつながるSP株式会社の代表として、保険会社の専門職に特化したスペシャリスト人材の人材紹介事業及び保険会社向けコンサルティング事業の運営・経営に従事。

Book information

書籍情報

タイトル
『保険会社という職場のリアル』
著者
野口 俊哉
出版社
金融財政事情研究会
発売日
2026年10月5日(月)
定価
2,200円(税込)
ISBN-13
978-4322146875
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つながるSP株式会社
担当者
サポートチーム(つながるSP株式会社内)